90・102・125cmスケルトン：肩の可動（上下・前後）あり、股関節の回転はできません。57cmトルソー のスケルトンに対応しています。

148cmスケルトン：肩の関節の配置が内側に移動しており、腰上部にも関節がございます。また、股関節が回転しなくなっています。148cmドールと70cmトルソーに対応しています。股関節の回転有の旧骨格は廃盤となっております。

90―165cmスケルトン：肩可動あり、股関節の回転なし。上記2シリーズ以外のドール、83cmトルソーに対応しています。

情報のまとめ：102cmは肩可動のない一番シンプルなスケルトン。148cmは上半身の関節が一つ多く肩関節、股関節がアップデートされた最新のスケルトン。90-165cmは肩関節ありの102cmスケルトンのアップデート版。といった感じでしょうか。基本的な動作はどのスケルトンも変わりませんが、肩可動の有無、上半身の関節の数（可動範囲）、肩関節、股関節の関節の機構（可動範囲は同じ）に違いがございます。

注意：スケルトンのご選択は不可です。